
こんにちは!
インターン生の林です。先日開催された未来そうぞう塾「仕事や経営に活かせる!給与計算・社会保険のイロハ」に参加しました。
講師を務めていただいたのは、昨年に引き続き、橋爪社労士事務所の橋爪貴之先生です。
橋爪先生は、大学卒業後、民間企業を経て社労士事務所を開設され、医療、製造、建設、飲食など幅広い業種の給与計算に携わられています。

勉強会で学んだこと
まず、給与計算に必要な基本ルールを確認しました。
具体的には「賃金支払いの5原則」として、①通貨払い、②直接払い、③全額払い(例外を除く)、④毎月1回以上払い、⑤一定期日払い、の5つの原則を学びました。
続いて、時間外労働・休日労働・深夜労働において生じる割増賃金について学びました。それぞれ計算例を用いた解説があったため、数値の違いや算出方法を明確に理解できました。その中でも特に、資格手当も割増賃金の基礎に含まれることや、法定内・法定外の休日労働によって割増率が異なる点は、非常に勉強になりました。

続いてセクション2では、労働保険と社会保険の概要について学びました。
まず、両保険の加入要件について理解を深めました。
特に、個人事業主の場合は業種によって強制適用か非適用かが異なる点には驚きました。その後は、社会保険料の算定方法や被扶養者の範囲について学びました。4〜6月の平均給与(残業代含む)を基に1年間の保険料が定まることや、大幅な変動時に行われる随時改定の仕組みを知ることができ、大変有意義でした。
また、社会保険における扶養制度のメリットと同時に、認定基準となる範囲が意外と限定的であることも実感しました。

参加された皆様の感想を一部ご紹介いたします。
今回の講座を通して、保険料を抑える方法や基本的な給与計算の仕組みなど、身近でありながら実は知らない知識が数多くあることに気づくことができました。説明がとても分かりやすく、大変勉強になりました。
初めて「社会保険のイロハ」の勉強会に参加し、社会保険の基本的な仕組みや、健康保険・厚生年金などの制度について改めて学ぶことができました。
これまで何となく理解していた部分もありましたが、加入条件や保険料の仕組み、手続きの流れなどを整理して学ぶことで、より理解が深まりました。
給与計算は前職でやっていたので大体は理解しているつもりですが、再確認としてすごく勉強になりましたし、社労士さんから直接教えていただく機会がなく、独学だったので知識の答え合わせができたことが自信になりました。ありがとうございました。
給与計算の基本的な事が分かって良かった。
給料計算、社会保険のことについて教えてもらい知らないことが色々とあり勉強になりました。
ありがとうございました。
今回の勉強会を通じて、これから社会人になる上で大切な給与や社会保険の仕組みについて深く学ぶことができ、本当に良い経験となりました。
単に制度やルールを覚えるだけでなく、「なぜそうなるのか」という背景や理由まで詳しく解説していただけたことで、より一層理解を深めることができました。
「未来そうぞう塾」では税務会計やその関連知識だけでなく、「おいしいコーヒーの淹れ方」「アート鑑賞ワークショップ」など、仕事とは直接関係のない幅広いテーマを学ぶ機会があるので、今後も積極的に参加したいと思っています!
以上、インターン生の林でした!

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