
みなさん、こんにちは!長田会計事務所の吉村です。
2026年8月21日(金)、あんしん経営をサポートする会が主催する「上方未来会計塾」にて、当事務所の所長・長田、未来会計チームリーダーの遠藤、そして税務会計チームリーダーの小向の3名が登壇させていただきました!

会場には、なんと70名もの会計事務所関係者の皆様にご参加いただき、熱気あふれる勉強会となりました。
今回は、当日の発表内容や準備までの裏話、そして登壇を通して感じた事務所の成長について詳しくご紹介します!
予定オーバー!スライド90枚超に込めた3年間の軌跡
今回の登壇にあたり、用意したスライドは90枚超。
当初は60分間の発表予定でしたが、伝えたい想いやドラマがあまりに凝縮されていたため、主催者様のご好意により急遽70分枠へと延長していただきました。(…それでも熱が入りすぎて、結局少し時間をオーバーしてしまったのはここだけの秘密です!)
当日の発表は、所長長田 ➔ 遠藤(未来会計チームリーダー) ➔ 小向(税務会計チームリーダー) というリレー形式で進められました。

トップの葛藤と涙の対話
かつては「未来会計はおとぎ話(別世界のもの)」と思っており、実はMAPシステムを導入してから17年間もほとんど活用できていない状態が続いていました。そこから「100年続く事務所にしたい」「後輩におもしろい仕事を残したい」という想いで未来会計チームを発足。
外部コーチを交えてスタッフ全員で本音をぶつけ合ったエピソードでは、当時を思い出して思わず所長が涙ぐむ場面もありました。

トップが不安を開示し、スタッフに「リーダー」という役職と権限を託したことが、すべての始まりでした。
試行錯誤と「実践」での成長
見よう見まねで始めた経営計画立案会議(将軍の日)や、毎月の「実現会議サポート」。
手探りの状態からスタートし、「どうすれば経営者様の未来に真に貢献できるのか」を問い続ける日々でした。
そこから1年以上にわたり、会議が終わるたびに全員で1時間以上の振り返りを行い、お客様の声を反映したスライドやコンテンツのブラッシュアップを愚直に重ねてきました。
この積み重ねがあったからこそ、今ではたくさんのお客様から信頼をいただき、未来会計サービスをご導入いただけるようになっています。

現場を守る税務会計チームの「本音」と裏方力
「未来会計チームだけが走っても組織は成り立たない」――。
税務会計チームが業務効率化を極め、未来会計チームが挑戦するための「時間と体制」を作り上げた舞台裏を明かしました。過去会計と未来会計は対立するものではなく、「すべてはお客様を良くするためのひとつの道具」という言葉が印象的でした。

学ぶ側から「伝える側」へ――成果の循環と大きな転機
長田会計事務所にとって、株式会社MAP経営様が主催する勉強会は、長年「学びを受ける場所」でした。 しかしいつの間にか成長を重ね、今回は70名の同業者を前に「実践事例を発表する立場」として登壇させていただけるまでになりました。自分たちの取り組みが誰かの学びになり、業界全体へ還元されていく「成果の循環」を実感できたことは、事務所にとって大きな誇りです。
また、今回のファシリテーターを務めてくださったのは、MAP経営の萩原さんです。
実は、萩原さんが当事務所の担当になってくださったことが、長田会計事務所にとって最大の転機でした。「残りの期間、この目標どうするんですか?やるんですか、やらないんですか?」という萩原さんの愛ある叱咤激励があったからこそ、私たちは「目標は達成するためにある」と腹をくくり、チーム一丸となって成果にコミットできる組織へと脱皮できたのです。

「今までで一番いい内容だった」「失敗しても死ぬわけじゃない」――参加者様からの反響
勉強会後の懇親会やアンケートでは、参加された同業の皆様から心温まる感想をたくさんいただきました。
「今までで一番いい内容だった」「2〜3年後に長田会計さんのようになっていたい」といった嬉しいお声をいただき、3年間全員で積み重ねてきた努力が報われる想いでした。
また、「失敗しても死ぬわけじゃない」という言葉が、多くの参加者様の心に深く刺さったようです。
日頃から外部コーチからいただいている「目標を達成するまでチャレンジし続けば、失敗ではない」という言葉や、何より失敗を恐れずに挑戦させてくれる事務所の温かい環境があるからこそ、あの場で素直に出てきた言葉でした。
失敗を恐れずに挑み続ける姿勢が、今度は「伝える側」として全国の会計事務所の皆様に勇気を与えるきっかけとなったのであれば、これほど嬉しいことはありません。
スタッフ・インターン生全員で挑んだ「ひとつのチーム」
当日は、登壇した3名だけでなく、事務所のスタッフ全員、そしてインターン生たちも参加しました。
長田会計事務所では、未来会計の取り組みやイベント運営にインターン生も巻き込み、全員で取り組んでいます。
今回の登壇を通じ、日頃の業務がどのように社外で評価され、経営者様支援に結びついているのかを、学生メンバーも含めたチーム全体で体感することができました。
発表ができるまでにたくましく成長したスタッフの姿、そしてそれを温かく見守る所長と仲間たち。長田会計事務所の「らしさ」がぎゅっと詰まった70分間となりました。
最後になりますが、このような貴重な発表の場を与えてくださり、当日も温かくサポートしていただいた株式会社MAP経営の皆様に、心より感謝申し上げます。
特にファシリテーターとして伴走してくださっている萩原さんをはじめ、MAP経営の皆様の支えがあったからこそ、私たちは「未来会計」を事務所のあたりまえとして成長させることができました。
長田会計事務所はこれからも、『すべての仕事は「未来」のために。』というスローガンのもと、中小企業経営者様の伴走者として、そして若いメンバーが生き生きと学べる場として、一層の挑戦を続けてまいります。
「自社の5年後・10年後の未来を描きたい」「数値に基づく経営判断を行いたい」とお考えの経営者様、ぜひ一度長田会計事務所にご相談ください!私たちが一歩先の未来へ向けた最高の伴走者として、全力でサポートいたします
今後とも変わらぬご指導・ご支援のほど、よろしくお願いいたします!






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