インターン体験記 大学・簿記・インターンを同時に取り組んだ私の1年間の学びと変化

こんにちは!インターン1年目の立命館大学産業社会学部3回生の橋口です。
最近はウォーキングにハマって家の近くの海沿いをよく歩いてます!

今回は、インターンを始めて8か月が経った今、これまでの経験を振り返ってみたいと思います。

長期インターンシップに参加しようと思ったきっかけや理由はなんですか?

インターンを始めたきっかけは、簿記の資格を生かしたいと思ったからです。
私は大学までの通学時間が片道2時間と長く、その時間を有効活用したいと考えて簿記の勉強を始めました。
せっかく身につけた知識を、このまま忘れてしまうのはもったいないと感じ、実務の中で簿記を生かせるインターンシップに参加することを決めました。

インターンでは何をやっていますか?

インターンシップでは、会計事務の補助業務と広報に関わる業務、そして来客対応を担当しています。
会計業務では、月次処理として売上・仕入データの入力や領収書の整理、さらにお客様へお渡しする総勘定元帳や仕訳日記帳の作成を行っています。
広報では、勉強会のレポートやブログの作成、インスタグラム用の動画制作などを行っています。
来客対応では、来社された方へのお茶出しや電話対応など、基本的な応対業務も経験しています。
事務作業から広報・接客まで幅広い業務を経験できており、毎日学びの多いインターンです。

学業をどうインターンに活かせましたか?

簿記では、点数を取るために仕訳や計算方法を機械的に覚えている部分もありましたが、インターンでは なぜその仕訳になるのか を実務を通して理解できるようになりました。
また、領収書の処理では仕訳を行う場面が多く、月次処理では会計ソフトに今月のお金の動き(手数料・売上・経費など)を入力するため、簿記の知識を使う機会があるなと感じました。
インターンを通して、ただ教科書どおりに処理するのではなく、この費用はどの勘定科目に入るのか、なぜこの仕訳になるのかを考えながら入力できるようになり、より実務に結びついた理解が身についたと思います。

身についた考え方やスキルはありますか?

このインターンを始めてから、まず「何事においてもメモを取る」という習慣が身につきました。
以前は覚えられるから大丈夫と思ってしまうことが多かったのですが、細かい点までしっかりメモを残しておくことで、次に同じ業務を担当するときに自信を持って進められるようになりました。
また、メモや過去の資料を見ても分からないことは、そのままにせずスタッフの方に確認する癖もつきました。
インターンを始めるまでは、分からなくても何となく進めてしまうことが正直多かったのですが(笑)、インターンではお客様が関わっていたり、1円単位で正確さが求められたりするため、責任感を持って取り組む姿勢が自然と身についたと感じています。

学業とインターンの両立は大変でしたか?

インターンを始めたばかりの前期は、正直とても大変でした。
週3日インターンに参加しながら、22単位の授業を取っていたため、週5日は朝から晩まで学校かインターンという生活でした。
さらに就活も並行して行っていたので、なかなか休む時間を確保できませんでした。
そのため、学校の課題や企業へ提出するESの作成は通学時間を活用したり、土日を使って進めたりと、時間を工夫しながら何とか乗り切ったという感覚です。
後期は授業数が半分以下になったことで、週2日登校、週2日インターン、残りの日を就活に充てられるようになり、精神的にも時間的にもかなり余裕が生まれました!

これから挑戦したいことを教えてください。

今後は、お客様と関わる中期経営計画会議などの場に、もっと参加していきたいと考えています。
就活との兼ね合いで参加できる日が少なく、残念に感じていたため、春休みには積極的に参加し、企業の数字の見方や財務諸表から強みを読み取る力を養いたいと思っています。
こうした視点は、就活で企業を選ぶ際にも役立つと感じています。
また、会計業務では、先輩方が担当している申告書作成など、より専門性の高い業務にも挑戦していきたいです。
経験値を積み重ねながら、より多くの知識や経験を吸収していきたいと考えています。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
インターン生活を振り返ってみると、以前よりも濃い時間を過ごし、学びの多い1年だったと感じています
自分でも、大きく成長できた一年だったと思います。

インターン生1年目の橋口でした!